グラビトン波動研究所　2020年3月20日10時13分

日本における新型コロナウィルス対応ご報告（続編）

日本における新型コロナウィルスに対し、2020年2月27日午前10時30分より日本国内のみ思念波通信（グラビトン通信）を開始し、その都度状況に対応していることにより、爆発的な感染拡大を起こすことなく、感染者数は減少に向かっています。

しかしながら、依然として日本各地で新たな感染者が出ている状況を踏まえ、これまでに新型コロナウィルス感染者が発生した地区や入院・受診先の病院などから、日本に存在する新型コロナウィルスの波動を詳細に調査しました。

　その結果、日本国内に存在する新型コロナウィルスの種類が、複数存在することが判明、即刻対応しました。

　2020年3月18日14時20分に、名古屋市内の病院から「χ9992無量大数5秭E」、渋谷から「ω9992不可思議991京E」の波動を抽出し、思念波通信（グラビトン通信）の送打を開始しました。

　2020年3月19日18時58分には、松山市などから「α300無量大数300億E」、札幌市などから「ω9999無量大数3000兆E」、横須賀市などから「ν3000不可思議500億E」の波動を抽出し、思念波通信（グラビトン通信）で送打を開始しました。

　今後も状況・必要に応じて対応いたしますので、皆様方の益々のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

以上。